【宇部線BRT化】宇部線は本当に廃止されるのか?



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  宇部都市圏



周南都市圏(人口約25万人)、宇部都市圏(約26万人)、下関都市圏(約27万人)にが、山口県の3大都市圏である。

県庁が所在する山口市は、山口・防府都市圏となっており人口は32万人を超えているが、実質的に一体的な都市圏を構成しておらず、山口市・防府市それぞれの独自性が強い。

ただし、県内の都市機能の旧山口市地区や小郡地区(新幹線新山口駅付近)への集積が近年進んでおり、旧山口市地区や新山口駅付近の存在感が年々増している。

宇部都市圏は、宇部市、山陽小野田市、美祢市であり、加えて山口市阿知須地区も旧吉敷郡阿知須町時代から密接に関係している。
二次産業の従事者が県内の他地域と比較して高い。

なお、中心部の宇部新川駅付近が、都市圏の南部に偏在しており、中心部の影響力が都市圏全体に伝わりにくい。
また、幹線系の交通機関が脆弱である。

JR山陽本線と国道2号の大動脈が中心部より中北部を通過。
山陽新幹線が、都市圏西に位置する厚狭駅のみで、こだま号のみ停車しない。

空港は、山口宇部空港が、宇部市の南端に立地しているが、対東京路線(10便/日)のみ。冬季限定でソウル便(3便/週)あり。

特に、のぞみ号停車の新幹線駅が近接する山口市小郡地区にあり(新山口駅)、加えてスプロールにより宇部市中心市街地の衰退等から都市圏全体の衰退が著しく、近年、企業の撤退が進んでいる。

かつては宇部興産鰍フ城下町の様相を呈しており、宇部興産鰍焉A地域の活性化のため、自身の多角化の延長線で、様々な企業を宇部に設立した。
しかし、80〜90年代以降は、本社が実質東京に移ったので、地域色は薄まっている。

撤退した企業・事業所を思いつくまま記載してみる。
・宇部興産竃{社 70年代半ば少しづつ東京に移転し、80年頃実質移転完了
・ファーストリテイリング 2000代初頭に、実質的に東京に移転
・山口ゼロックス 小郡へ移転
・NTT宇部支店   山口支店に統廃合
・JT宇部支店    山口支店に統廃合
・帝国データバンク宇部支店 小郡へ移転
・日本旅行宇部支店     山口支店に統廃合
・JR西日本宇部新川駅旅行センター 廃止
・JTB宇部支店   山口支店へ統廃合
・宇部進学教室 小郡へ移転
・専門学校YICグループ  小郡へ移転
・放送大学山口学習センター  山口市へ移転
・精華学園高校  小郡へ移転

大学は比較的多いが、少子化等により、かつて西日本最大規模を誇った宇部短期大学(現在の宇部フロンティア大学短期大学部)の勢いがない。
市内及び近郊の大学等
・山口大学医学部
・山口大学工学部
・宇部フロンティア大学
・宇部フロンティア大学短期大学部
・山陽小野田市立山口東京理科大学
・宇部工業高等専門学校
宇部出身の有名人
・山田洋次(映画監督)
・庵野秀明(映画監督)
・菅直人(元首相)
・柳井正(ファーストリテイリング社長)など



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